爪水虫にオロナインってどうなの

爪水虫にオロナインってどうなの

オロナイン軟膏と言えば、切り傷、擦り傷、ちょっとした傷に軟膏として家庭の常備薬ですが、爪水虫と何か関係があるのでしょうか?

 

というのも、オロナイン軟膏の後ろに効能として「水虫:じゅくじゅくしていないもの=重症化していないもの」と記載があったのです。
であれば爪水虫はじゅくじゅくしていない爪に出来た水虫なので、使ってみる価値ありということになりますよね。

 

ただ、水虫と爪水虫は、原因は白癬菌というカビの一種に感染した病気で同じなのですが、治療のアプローチの仕方は全然違います。
オロナインにはクロルヘキシジングルコン酸塩液という成分が少なからず真菌(カビ)への殺菌作用があります。

 

爪水虫ではなく単に水虫でじゅくじゅくしていない乾燥した水虫であれば、軽い症状のうちにオロナインを塗れば症状が治まることは可能性としてあります。
でも爪水虫は気が付いた頃にはかなり進行していることが多く、ただの水虫よりももっと厄介で深刻です。

 

爪の異変に気付く頃には爪は白っぽく濁り、ボロボロになるだけでなく変形することで痛みを生じ、生活に支障をきたすこともあります。
そこまで進行しているとオロナインで治せるどころではありません。

 

オロナインは、爪表面の爪水虫菌(白癬菌)には効果はあったとしても、爪内部に広がった白癬菌には浸透力が無いので効果がありません
。爪水虫の塗り薬は、爪の中への浸透力がポイントです。現在通販で、爪水虫の塗り薬として販売されている商品は3種類!です。

 

爪水虫専用なので爪への浸透力完璧ですから、信用して間違いないと思います。今まで爪水虫の塗り薬は、浸透力がイマイチで効果が感じられるまでにとても時間がかかりました。

 

「クリアネイルショット」という爪水虫対策ジェルは、浸透力に特化し有効成分が爪を通して爪床まで届きます。

 

爪水虫の塗り薬なのに、25日間の返金保証が付いる点、定期の間隔変更から、解約までメール1本で完結する点は、効果以外でもとても便利。
1日1回お風呂上がりに使用します。次は「Dr. G’sクリアネイル」です。2〜3か月分(18ml)4,980円で、アメリカ製の爪水虫の治療薬。

 

有効成分は、トルナフタートです。トルナフタートは広く抗真菌(カビなど)薬として使われており、トルナフタート使用水虫薬は、処方箋以外にも薬局で購入することが出来ます。

 

浸透力はイマイチですが、表面にできた軽度の爪水虫には効果が期待できます。1日2〜3回使用します。働いている方には、使用回数的にやや現実的ではないと言えます。

 

最後に「エフゲン」ですが、2160円約30ml 有効成分ウシデシレン酸、発売後10年以上になる薬局などの市販で購入出来る水虫薬です。

 

水虫薬として効果は、高いと言われているエフゲンですが、爪水虫に対する効果は浸透力という点でイマイチです。
使い方としては、爪と爪床に染み込ませるような使い方になるので、効果を期待するには、3つの中では1番時間がかかると見て良いでしょう。

 

⇒爪水虫に効くジェルがあるって知ってましたか?