クリーム薬では完治しない?

クリーム薬では完治しない?

爪水虫はクリームの軟膏薬では完治しないのでしょうか?ちゃんとクリーム薬の裏には「水虫に有効」と記載があると思うのですが、肝心の「爪水虫」とは記載されておりません。

 

また驚くことにオロナイン軟膏クリームにも「水虫に効く」と記載があるのですが、これもおそらく「爪水虫」は入っていないと思うのです。

 

なぜなら、一般の水虫と、爪水虫は、原因となっている白癬菌を退治するアプローチ、方法が違うので、同じ白癬菌に効果があっても、効く、効かないがはっきり分かれます。

 

病院で処方される塗り薬のルリコン液1%というものがあります。

 

これは外用薬、つまりクリームの薬ですが、エルゴステロールと呼ばれる爪水虫や足水虫の原因となる白癬菌などの真菌に対して効力を発揮します。
エルゴステロールが作られる過程でその生成を阻害する働きをします。
したがって、ルリコンを塗ることによって白癬菌を殺す効果が期待できるのです。

 

通常は足水虫、爪水虫をはじめ、カンジダ症などの治療に一般的に使用されていますが、爪水虫も白癬菌による感染症なので、治療に用いられるケースは多いようです。

 

ただ、爪水虫の軽度、重度によって効く、効かないもあるそうなので、やはり爪水虫の症状がはっきりと出ている人は病院に行って、適切な治療を仰いだ方がいいと思います。

 

複数の治療薬を服用している方への使用は制限されることもあるようです。
爪水虫の治療方法のルリコンは効かないという口コミがありましたので、一部ご紹介します。

 

「足爪が水虫に=爪水虫。飲み薬を使わず治った方いますか?今、ルリコン液を風呂上がり爪に振りかけています。
そして他の爪にも移らぬようにと言われルリコン軟膏を右足全ての指に塗っています。

 

この水虫菌はどこにでもいる常在菌で、たまたま免疫力が低下した拍子に感染したのだと言われました。

 

この処方開始してから1週間。全く変化無し。飲み薬無しで完治された方、キレイな爪が生え始めるまでどの位の日数かかりましたか?」と、質問も混じっていますが、ルリコン軟膏クリームが1週間で変化がないことを嘆いているようですが、1年程度で治る爪水虫が1週間で劇的な変化があるとは思えません。

 

次は女性です。「爪水虫に悩まされています。5年ほど前から爪水虫に悩まされています。内服役は副作用がでてしまった為、今はルリコンという液体の薬と塗り薬だけで処方していますが、一向によくなる傾向はありません。」とあります。

 

どれぐらいルリコン軟膏クリームを使っているか不明ですが、こちらもあまり劇的な効果を期待しすぎているようですね。

 

爪水虫は痒いや痛いなどがあまりないために、毎日足の爪を見ている本人が1週間程度で良くなった、良くならなかったというのは判断しづらいと思います。
せめて3か月程度は使ってみて、写真を撮っておくとわかりやすいかもしれませんね。

 

⇒爪水虫を自宅でこっそり治したい人はこちら