爪水虫は検査ですぐわかる

爪水虫は検査ですぐわかる

爪水虫かどうかは病院で検査をすればすぐにわかります。その検査ってどんな感じ?と思う人もいると思いますが、顕微鏡で白癬菌がいるかどうかを見るだけの簡単な検査なのです。

 

爪水虫なので、白癬菌に感染していると思われる箇所を少し切り取り、顕微鏡で検査します。
白癬菌がいたら水虫、いなかったら違う病気。となります。

 

貧血や糖尿病でも爪が変形したり変色したりすることもあるようなので、病院でちゃんと爪水虫かどうかの検査はした方が余計な費用や労力を使わなくていいですよね。

 

もし病院で顕微鏡検査をするかしないかが事前にわかれば、それを確認してから予約するなり、通院した方がいいと思います。
爪水虫で皮膚科を受診したのに、「顕微鏡検査」をしてもらえない場合は、検査を受けられる皮膚科を探しましょう。
顕微鏡検査以外でも血液検査をする場合にはかなりの重症だと考えてください。

 

それは、血液検査をして、爪水虫に良く効く内服薬を処方できるかどうかを見る検査なのです。なぜなら、爪水虫に効果のある内服薬は肝機能の低下となる可能性があります。

 

つまり、もともと肝臓機能がよくない人は外用薬しか処方してもらえないのです。また、服用中も、肝機能の低下が認められるかどうかの検査を行います。

 

これも血液検査です。さらに、培養検査(症状が良くならない場合)というものがあり、白癬菌に感染していると思われる一部を培養して白癬菌か、他の菌が増えるのかを検査するものです。

 

他の菌や真菌に感染していれば、水虫でも爪水虫でもありませんので、他の治療が必要となってきます。費用ですが、水虫治療の費用は初診2000?3000円程度で(健康保険3割負担での金額)、それに追加して薬代がかかり、定期的に通院するとそれが何度もかかってきます。

 

病院で治療するのは費用がかかるのは当然ですが、完治した時にもわかりやすいというのがメリットです。自己判断で薬を塗り続け、状態が良くなったから、きれいな爪に生え変わったからといって途中でやめてしまえば、まだ残っている白癬菌が増殖を始め、再発となります。

 

また、一度爪水虫などに感染した人は、そういった環境で生活している人が多いので、再発というよりも、再感染の可能性もあるのです。つまり、治った、症状がおさまったと思っても、当分はそのまま薬を塗り続けた方がいいのです。

 

外用薬といえども、副作用が将来的に心配だという人は、だいたい治って数か月経てば、天然成分ばかりの医薬品でない爪水虫対策品などに切り替えて、常に白癬菌を足に寄せ付けないようにすることもできるのです。

 

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